子どもの個性を伸ばしたいけど、学校では限界を感じる
ちょっとした悩みや、子どもの将来を相談できる場所が欲しい
もっと勉強したい、社会とつながりたい
手軽に栄養が取れて、情緒も安定したらいいな
考え方の同じママ仲間とつながりたい
自然の中でのびのび子育てしたい
家族や地域で支え合える生き方をしたい
子育てしながら、親子で自立の道を作りたい
自分らしく生きる道を、取り戻したい
そう感じる事があったら、無料の座談会にぜひ参加しませんか?
大丈夫。あなたは一人じゃありません。
その想いこそが、新しい未来を創る力になります。
4 人の子育て。漢字は書けないのに数字に強い。じっとできないけど表現力は天才的。「母親が何のために勉強するの?」と言われ、自分を見失った日々。
家を出て、静かに考えた。「私は、どうしたかったんだっけ?」子どもたちの違いは、才能。母親の想いは、地域の力になる。
母親が一人で抱え込まない社会を。子どもの個性が輝く未来を。地域が支え合う循環を。この想いを形にするため、私は立ち上がりました。
「悔しさや葛藤は、誰かを責めるためのものではなく、
新しい社会を創るエネルギーになる」
企業・建築・教育・ママカウンセリング・児童福祉を横断。人が安心して生きられる仕組みとは?を研究・分析。
放課後デイサービスの運営を経て未来を育む循環型地域向けづくりの「共育のテーマパーク」を構想中。
教室の中だけではない。食・自然・文化・人との関わりすべてが"教育の場"。非認知能力(感情・共感・思考力)を軸にした、生き方そのものを学ぶ教育です。
畑、寺社、カフェ、公民館。地域にあるものすべてを使って、母親も子どもも、世代を超えて学び合う。社会、専門家と繋がりさらに興味関心を深掘りし、生き様までも学べる環境を作る。地域がまるごと、生きた教科書になります。
教える人と学ぶ人の境をなくす。母親も、子どもも、地域の一人ひとりも、立場を超えて共に育つ。それが「共育(きょういく)」です。
"人を育てる"リーダー
「やって見せ、言って聞かせ、させてみて、
褒めてやらねば人は動かじ」
→ 私たちの「共育」の原点
相手を信じて待つ。任せる。失敗から学ぶ。
対話による教育の思想家
「教育とは、知識を押しつけることではなく、
共に考えることだ」
→ 母親・子ども・地域が対話で学び合う
違いを認め合う文化を創る。
異文化をつなぐ架け橋
江戸時代、タイで日本人町を築き、文化と価値観を超えた共生社会を実現。
→ 地域と企業、家庭と社会をつなぐ
新しい文化革命を起こす。
食で文化と心をつなぐ
タイ宮廷で西洋とアジアの製菓を融合。食を通じて文化の豊かさを伝えた。
→ 麹×地元野菜で心と体を整える
食育による幸せづくり。
この 4 人の哲学が重なり合う場所に、
「教育×地域×共育デザイン」があります。
「私は、母として、教育者として、
そして地域の一人として、同じ想いを抱いています。
『国や立場、宗教を超えても、人の思いはつながる』
その思いは変わらない。」
それぞれの国には、それぞれの文化やポリシーがあります。
だからこそ、"日本の考えを押しつける"のではなく、その土地の色を大切にしながら、日本の「教育×地域×共育デザイン」を融合させていきたい。
母としての経験を価値に変え、
子どものために、自分のために、地域のために生かす生きる力の源
小さな行動が、未来を変える
麹×地元野菜で心と体を整える。手軽に栄養が取れて、情緒も安定する食育プログラム。日々の栄養が美容や元気につながります。
非認知能力を軸とした学び合いの場。母親も子どもも共に成長し、個性が輝く環境づくりを実践します。
考え方の同じママ仲間とつながり、家族や地域で支え合える生き方を実現。孤独な子育てから卒業します。